競輪一発勝負



岸和田記念 優秀 12R 2014年11月30日

村上義弘 京都 73期逃捲
 野田源一 福岡 81期自在
木暮安由 群馬 92期自在
 南修二 大阪 88期差脚
 川村晃司 京都 85期逃捲
早坂秀悟 宮城 90期逃捲
 後閑信一 東京 65期差脚
大槻寛徳 宮城 85期差脚
村上博幸 京都 86期差脚

川村の先行し、早坂が先捲り切り、村上が自力で捲り切る。

村上義−村上博−南の車連(1-9)は210円、三連単(1-9-4)は500円で兄弟車券でした。


地元近畿ラインは京都トリオ追走4番手に地元ホームの南だ。

 地元近畿ラインは京都トリオの川村−村上義弘−村上博幸で、地元ホームバンクの南は4番手追走となる。 北日本勢は宮城コンビで早坂に大槻、関東勢は群馬の木暮に東京の後閑で連携があるのか。 九州は福岡の野田は単騎となり近畿ラインを分断したいところだ。
 並びは、川村−村上義弘−村上博幸−南、野田、早坂−大槻、木暮−後閑、と想定した。 主導権を握るのは川村であろう、村上兄弟の楽勝ワンツーとなるのか、早坂に関東勢が挑む。 無理はしてこないであろう、勝ち上がりに影響がないのである、
 狙い目は、村上義弘と村上博幸の折り返し、早坂の一発だ。

村上義弘=村上博幸(1=9)、村上−早坂(1-6)、早坂−大槻(6-8)の4点で勝負する。