競輪一発勝負



名古屋FT 一般 07R 2014年11月11日

梶山裕次郎福岡 87期差脚
 竹田和幸 岐阜 78期差脚
阿部康雄 新潟 68期差脚
 伊原弘幸 福井 90期自在
 松田優一 茨城 90期自在
太田真一 埼玉 75期差脚
田中晴基 千葉 90期逃捲
成松春樹 佐賀 93期逃捲
 渡辺正光 福島 95期差脚

田中が先行し渡辺が抜け出す、太田は3着と大健闘。

渡辺−阿部−太田の車連(9-3)は4,690円、三連単(9-3-6)は144,200円で南関車券でした。


太田は6番車が指定席、39歳で限界なのだろうか。

 福島の渡辺は千葉の田中の番手で北日本南関ラインとなり岐阜の竹田が追走する。関東勢は茨城の松田に新潟の阿部と埼玉の太田が三番手となる。 福井の伊原は単騎含みとなり、九州勢は佐賀の成松に福岡の梶山の布陣となった。
 並びは、松田−阿部−太田、田中−渡辺−竹田、伊原、成松−梶山、と想定した。 逃げるのは成松と思われるが、ラインの長さから松田も先行意欲があろう。
田中はまだまだ動きがさえないようだ。ここは松田が早めに動いて先頭に立って阿部が抜け出す車券が売れそうだ。  狙い目は、太田から阿部の折り返し、先行番手の梶山の絡みを押さえる。

太田=阿部(6=3)、太田−梶山(6-1)、梶山−成松(1-8)の4点で勝負する。