競輪一発勝負



松山記念 一般 01R 2014年11月02日

坂本昌宏 青森 91期差脚
 那須久幸 福岡 71期差脚
栗田雅也 静岡 84期自在
太田真一 埼玉 75期差脚
 光畑政志 岡山 84期差脚
 齋藤一茂 群馬 97期逃捲
小橋正義 新潟 59期差脚
 才迫勇馬 広島 95期逃捲

齋藤が突っ張り先行。中を割って那須が伸びる。

那須−小橋−光畑の車連(2-7)は9,840円、三連単(2-7-5)は48,860円で中割車券でした。


太田真一は緑色から青色に変わり、期待がかかる。

 自力タイプは、群馬の齋藤に広島の才追で静岡の栗田が加わる。 齋藤には新潟の小橋と埼玉の太田で関東ライン、才追には岡山の光畑に福岡の那須で西京ライン、栗田には青森の坂本で連携する。
 並びは、齋藤−小橋−太田、栗田−坂本、才追−光畑−那須、と想定した。 ラインの長い齋藤が先行して小橋が車間を空けて牽制しながら抜け出そう。 落車後は6番車から初めて4番車の青色に上昇した太田に期待。
 狙い目は、太田から小橋の折り返し、栗田の絡みを押さえる。

太田=小橋(4=7)、太田−栗田(4-3)、栗田−坂本(3-1)の4点で勝負する。