競輪一発勝負
松山記念 選抜 05R 2014年11月01日
| 1 | 杉浦康一 | 北海道 | 58期 | 差脚 |
注 | 2 | 伊藤裕貴 | 三重 | 100期 | 逃捲 |
△ | 3 | 渡邉満 | 福岡 | 73期 | 差脚 |
| 4 | 齋藤友幸 | 静岡 | 90期 | 逃捲 |
▲ | 5 | 那須久幸 | 福岡 | 71期 | 差脚 |
◎ | 6 | 太田真一 | 埼玉 | 75期 | 差脚 |
○ | 7 | 家田真宏 | 愛知 | 68期 | 差脚 |
| 8 | 成松春樹 | 佐賀 | 93期 | 逃捲 |
| 9 | 坂本昌宏 | 青森 | 91期 | 差脚 |
成松が先行して中段4番手から伊藤が捲り家田と中部ワンツー。
伊藤−家田−渡邉の車連(2-7)は200円、三連単(2-7-3)は640円で中部車券でした。
太田真一は恥じ入りながら引退への道を歩んでいる。
自力タイプは、三重の伊藤、静岡の齋藤、佐賀の成松、でそれぞれにラインが出来る。
伊藤には愛知の家田と埼玉の太田、齋藤には北海道の杉浦に青森の坂本、成松には福岡コンビの渡邉に那須、で綺麗な三分戦模様となった。
並びは、伊藤−家田−太田、齋藤−杉浦−坂本、成松−渡邉−那須、と想定した。
伊藤の先行が有力で、成松も先行基本だ、齋藤はマーク杉浦では物足りないか。
太田真一は恥じ入りながら引退への道を歩んでいる。
狙い目は、太田から家田の折り返し、渡邉の絡みを押さえる。
太田=家田(6=7)、太田−渡邉(6-3)、渡邉−那須(3-5)の4点で勝負する。
松山記念 優秀 12R 2014年11月01日
△ | 1 | 石井秀治 | 千葉 | 86期 | 逃捲 |
◎ | 2 | 平原康多 | 埼玉 | 87期 | 逃捲 |
| 3 | 竹内雄作 | 岐阜 | 99期 | 逃捲 |
| 4 | 山内卓也 | 愛知 | 77期 | 差脚 |
○ | 5 | 神山雄一郎 | 栃木 | 61期 | 差脚 |
| 6 | 松岡貴久 | 熊本 | 90期 | 逃捲 |
注 | 7 | 菊地圭尚 | 北海道 | 89期 | 自在 |
| 8 | 坂上忠克 | 石川 | 71期 | 差脚 |
▲ | 9 | 林雄一 | 神奈川 | 83期 | 差脚 |
竹内が先行して中段に拘り4番手から平原が捲り追い込む。
平原−神山−竹内の車連(2-5)は600円、三連単(2-5-3)は6,110円で関東車券でした。
平原と神山が本線、石井と竹内を沈めよう。
北海道の菊池は単騎、熊本の松岡も単騎、関東勢は埼玉の平原に栃木の神山、南関勢は千葉の石井に神奈川の林、
中部勢は岐阜の竹内に愛知の山内と石川の坂上、特選のラインがそのまま残った。
並びは、竹内−山内−坂上、石井−林、平原−神山、菊池、松岡、と想定した。
先行は竹内と石井の何れかで菊池と松岡が前々に動き、平原は後方からの捲りだけは避けたいので位置取りに拘る。
動きが波乱含みとなった。細切れ戦の見せ場が生まれよう。
狙い目は、SS班平原を軸に神山の折り返し、石井の絡みを押さえる。
平原=神山(2=5)、平原−石井(2-1)、石井−林(1-9)の4点で勝負する。