競輪一発勝負



岸和田FT 一般 07R 2014年10月23日

 馬渕紀明 愛知 68期差脚
守谷陽介 岡山 87期逃捲
×飯田辰哉 千葉 72期差脚
 川口公太朗岐阜 98期逃捲
 小林卓人 大阪 79期差脚
太田真一 埼玉 75期差脚
 木本賢二 大阪 69期差脚
井上剛 岡山 85期差脚
 朝日敦 神奈川62期差脚

川口が先行で馬渕が優位も、守谷が捲り切る。

守谷−馬渕−朝日の車連(2-1)は590円、三連単(2-1-9)は10,410円で捲切車券でした。


太田真一は単騎となり苦しい展開が続く。

 関東は埼玉の太田、南関勢は千葉の飯田に神奈川の朝日、東日本勢に目標が不在だ。 中部勢は岐阜の川口に愛知の馬渕、近畿勢は大阪コンビで木本に小林、中国勢も岡山コンビで守谷に井上で細切れ戦となった。
 並びは、守谷−井上、飯田−朝日、太田、川口−馬渕、木本−小林、と想定した。 守屋ラインと川口ラインの争いとなった。先行は川口が率いる中部近畿ラインであろう、守谷は中段から捲くり込む。 太田は切れ目からの自力勝負となろう。
 狙い目は、太田から守谷の折り返しとスジを押さえる。

太田=守谷(6=2)、守谷−井上(2-8)、守谷−飯田(2-3)の4点で勝負する。