競輪一発勝負



熊本記念 一般 02R 2014年10月14日

戸田洋平 岡山 92期自在
 永山英司 神奈川78期差脚
三槻智清 佐賀 80期自在
 山内大作 静岡 75期差脚
 神開浩士郎福岡 73期差脚
太田真一 埼玉 75期差脚
×小川巧 岡山 57期差脚

三槻が先行し、番手を戸田が奪いゴール線で交わす。

戸田−三槻−山内の車連(1-3)は3,420円、三連単(1-3-4)は18,840円で番手車券でした。


7車立てとなった一般競争、ここでも太田は6番車だ。

 関東からは埼玉の太田、南関勢は静岡の山内に神奈川の永山、中国勢は岡山コンビで戸田に小川、九州勢は佐賀の三槻に福岡の神開、となった。
 並びは、三槻−神開、戸田−小川、山内−永山、太田、と想定した。 先行タイプが不在で予想が付かない展開になるのか。三槻が正攻法となり主導権を握るのではないだろうか。 スローペースとなり、太田は連日に練習不足の感じが漂い選手生活の終焉を向かえたいるようだ。
 狙い目は、太田から三槻の折り返しを軸にしたい。

太田=三槻(6=3)、太田−小川(6-7)、三槻−小川(3-7)の4点で勝負する。