競輪一発勝負



四日市FT 特選 11R 2014年06月16日

藤田剣次 福岡 85期差脚
柴田洋輔 東京 92期自在
鈴木裕 千葉 92期逃捲
 藤原浩 高知 87期差脚
丸山啓一 静岡 74期差脚
 上吹越直樹鹿児島86期自在
 堀勝政 群馬 83期差脚
太田真一 埼玉 75期差脚
 小川圭二 徳島 68期差脚

先行1車鈴木が先行で押し切る、中割って小川が伸びる。

鈴木−小川−丸山の車連(3-9)は890円、三連単(3-9-5)は2,020円で逃切車券でした。


先行1車の鈴木が展開優位も、埼京ラインに期待したい。

 先行は千葉の鈴木1車で静岡の丸山が番手となり徳島の小川が追走する。関東勢は埼京コンビで柴田が先頭で太田がマークし群馬の堀が三番手となる。 九州勢は福岡の藤田が前で鹿児島の上吹越がマークして高知の藤原が追走しよう。
 並びは、鈴木−丸山−小川、柴田−太田−堀、藤田−上吹越−藤原、と想定した。 逃げるのは鈴木であろう、番手を奪いに柴田と藤田が前々に動いていくのではないか。 鈴木の番手が競り合いとなれば先行1車で後続を押し切ろう。太田も柴田マークから自力含みで捲り追い込みたい。
 狙い目は、太田から柴田の折り返し、鈴木の絡みだ。

太田=柴田(8=2)、太田−鈴木(8-3)、鈴木−丸山(3-5)の4点で勝負する。