競輪一発勝負


四日市ＦT 予選 08R 2014年06月14日

　１鈴木庸之 新潟 92期逃捲
注２榊原洋 岡山 85期差脚
△３谷田泰平 岐阜 93期逃捲
　４野村純宏 神奈川82期差脚
○５堀勝政 群馬 83期差脚
　６木村浩宣 香川 97期逃捲
◎７太田真一 埼玉 75期差脚
　８小橋秀幸 青森 85期自在
▲９疋田敏 愛知 59期差脚

木村が単騎カマシ先行、２番手から鈴木が捲り切る。

鈴木−榊原−堀の車連(1-2)は２，３２０円、三連単(1-2-5)は８，８１０円で捲り車券でした。

関東ラインが先行で展開優位となろう。

　関東勢は新潟の鈴木に群馬の堀は上越コンビに埼玉の太田が三番手を固める。 北日本は青森の小橋に神奈川の野村で連携、中部勢は岐阜の谷田に愛知の疋田がマークする。 中四国勢は香川の木村と岡山の榊原で連携するのか。、
　並びは、鈴木−堀−太田、小橋−野村、谷田−疋田、木村−榊原、と想定した。 先行は鈴木であろう、太田は三番手ながら直線での差脚に駆ける。 谷田が捲れるのだろうか、早めの捲りならば疋田の浮上だ。
　狙い目は、太田から堀の折り返し、疋田の絡みだ。

太田＝堀(7=5)、太田−疋田(7-9)、疋田−谷田(9-3)の４点で勝負する。