競輪一発勝負



千葉FT 一般 07R 2014年06月04日

 阿部秀樹 青森 89期自在
×柿澤大貴 長野 97期逃捲
古性優作 大阪 100期逃捲
小西芳樹 大阪 66期差脚
 川口直人 神奈川84期自在
 利根正明 大分 97期逃捲
大橋徹 栃木 72期差脚
 藤田享市 滋賀 60期差脚
太田真一 埼玉 75期差脚

古性が先行して、大外から川口が伸びる。

川口−阿部−柿澤の車連(5-1)は3,000円、三連単(5-1-2)は22,820円で外伸車券でした。


近畿ラインが本線も、関東ラインの逆転もある。

 関東勢は長野の柿澤に栃木の大橋が番手で不調の太田が三番手となろう。 近畿勢は大阪コンビで古性に小西がマークして滋賀の藤田が三番手だ。 目標のない青森の阿部と神奈川の川口は大分の利根に乗るのではないか。
 並びは、古性−小西−藤田、柿澤−大橋−太田、利根−阿部−川口、と想定した。 先行は古性ではないだろうか、97期で同期の柿澤と利根も先行を辞さない。 近畿ラインと関東ラインの戦いになろう、古性が実績上位で柿澤が何処まで巻き返せるかだ。
 狙い目は、太田から大橋の折り返し、古性の絡みだ。

太田=大橋(9=7)、太田−古性(9-3)、古性−小西(3-4)の4点で勝負する。