競輪一発勝負



武雄FT 予選 09R 2014年05月14日

有坂直樹 秋田 64期差脚
池田智毅 和歌山68期差脚
 内村泰三 山口 72期自在
太田真一 埼玉 75期差脚
 及川裕奨 岩手 86期逃捲
岡本大嗣 東京 88期自在
 小林寛尚 大阪 87期差脚
 増原正人 広島 98期逃捲
高久保雄介滋賀 100期逃捲

岡本が先行するも太田は離れ、6番手から及川が捲り追い込む。

及川−高久保−有坂の車連(5-9)は1,610円、三連単(5-9-1)は3,520円で捲追車券でした。


高久保ラインが人気だが、埼京ラインの太田に期待を寄せる。

 北日本ラインは岩手の及川に秋田の有坂、関東ラインは東京の岡本に埼玉の太田、近畿ラインは滋賀の高久保に和歌山の池田と大阪の小林で本線となる。 中国ラインは広島の増原に山口の内村で連携するのだろうか。
 並びは、及川−有坂、岡本−太田、増原−内村、高久保−池田−小林、と想定した。 高久保が後方から一気に先行体制になるのではないだろうか。太田は岡本に前を託して直線に駆ける。 対抗となるのは北日本ラインの及川の捲りであろう。100期の高久保が好調で押し切るのだろうか。
 狙い目は、太田から岡本の折り返し、池田の絡みだ。及川の先行があるのか。

太田=岡本(4=6)、太田−池田(4-2)、池田−高久保(2-9)の4点で勝負する。