競輪一発勝負



向日町FT 一般 06R 2014年05月02日

黒川茂高 滋賀 97期逃捲
 小林覚 神奈川56期差脚
 梶應弘樹 愛媛 57期差脚
太田真一 埼玉 75期差脚
小川祐二 愛媛 96期逃捲
 小磯知也 徳島 76期差脚
 小林寛尚 大阪 87期差脚
渡邉藤男 栃木 57期差脚
久米康徳 京都 70期差脚

太田の捲りは及ばず、黒川が先行で後続を押切る。

黒川−太田−梶應の車連(1-4)は2,650円、三連単(1-4-3)は13,470円で逃切車券でした。


太田真一に目標なく、前々の自力で勝負だ。

 関東勢は目標ない埼玉の太田が先頭で栃木の渡邉が追走して神奈川の小林覚も加わるか。 地元ラインは滋賀の黒木にホームバンクの久米が番手で大阪の小林寛尚が三番手を固める。 四国ラインは愛媛コンビで小川に梶應に徳島の小磯が追走する。
 並びは、小川−梶應−小磯、太田−渡邉−小林覚、黒川−久米−小林寛尚、と想定した。 小川が先行すののか、滋賀の黒川が早めに久米を引き出すために巻き返そう。 太田は様子を見ながら前々に捲り追い込みの直線勝負だ。
 狙い目は、太田から渡邉の折り返し、久米の絡みだ。

太田=渡邉(4=8)、太田−久米(4-9)、久米−黒川(9-1)の4点で勝負する。