競輪一発勝負



向日町FT 一般 07R 2014年05月01日

太田真一 埼玉 75期差脚
中井護 滋賀 74期差脚
柳詰正宏 福岡 97期自在
奥平充男 京都 93期逃捲
横山尚則 茨城 100期逃捲
 小磯知也 徳島 76期差脚
 爲田学 長野 69期差脚
 穴井利久 福岡 65期差脚
 小林寛尚 大阪 87期差脚

奥平が逃げ捲る横山に福岡コンビが乗って直線で穴井が抜け出す。

穴井−柳詰−横山の車連(8-3)は7,050円、三連単(8-3-5)は29,330円で福岡車券でした。


横山の先行で番手太田が展開優位となる。

 自力タイプは京都の奥平に茨城の横山と福岡の柳詰である。 横山には埼玉の太田が番手で長野の爲田で関東ライン、奥平には滋賀の中井に大阪の小林で近畿ライン、 柳詰には同県の穴井に徳島の小磯で西京ラインとなろう。
 並びは、横山−太田−爲田、柳詰−穴井−小磯、奥平−中井−小林、と想定した。 先行は横山か奥平の何れかで、柳詰は捲りとなろう。横山の先行なら番手の太田に勝機がある。 地元ホームバンクの奥平は未調整の感があり、大きい数字が並んでいる。ここは太田のチャンスであろう。
 狙い目は、太田から横山の折り返し、地元勢を押さえる。

太田=横山(1=5)、太田−中井(1-2)、中井−奥平(2-4)の4点で勝負する。