競輪一発勝負
豊橋FT 予選 07R 2014年04月21日
▲ | 1 | 藤原誠 | 岐阜 | 69期 | 差脚 |
| 2 | 金川光浩 | 静岡 | 56期 | 差脚 |
○ | 3 | 吉田裕全 | 埼玉 | 90期 | 自在 |
| 4 | 舛井幹雄 | 三重 | 71期 | 差脚 |
注 | 5 | 江守昇 | 千葉 | 73期 | 差脚 |
| 6 | 矢口大樹 | 千葉 | 95期 | 逃捲 |
◎ | 7 | 太田真一 | 埼玉 | 75期 | 差脚 |
| 8 | 小林潤二 | 群馬 | 75期 | 差脚 |
△ | 9 | 山口智弘 | 愛知 | 99期 | 逃捲 |
南関ラインの矢口が先行し、山口が捲り切る。
山口−金川−藤原の車連(9-2)は10,360円、三連単(9-2-1)は58,920円で捲脚車券でした。
関東、南関、中部、綺麗な三分戦模様となった。
関東勢は埼玉コンビで吉田に太田で群馬の小林が三番手を固める。南関勢は千葉コンビで矢口に江守で静岡の金川が追走する。
中部勢は愛知の山口に岐阜の藤原に三重の舛井で連結する。
並びは、山口−藤原−舛井、吉田−太田−小林、矢口−江守−金川、と想定した。
地元愛知の山口が積極的に先行策となろう、吉田と矢口は地元ラインに一歩譲る感じとなろう。
近況では江守が前節AAAと1着こそないがマーク屋冥利となり、ここは機関車矢口次第ということであろう。
太田は吉田を信頼して直線の伸びに期待したい。
狙い目は、太田から吉田の折り返し、山口の押し切りだ。
太田=吉田(7=3)、太田−山口(7-9)、山口−藤原(9-1)の4点で勝負する。