競輪一発勝負
京王閣FT 一般 08R 2014年02月20日
△ | 1 | 天田裕輝 | 群馬 | 91期 | 逃捲 |
| 2 | 川木敬大 | 兵庫 | 84期 | 差脚 |
| 3 | 須藤雄太 | 千葉 | 89期 | 自在 |
| 4 | 江連和洋 | 栃木 | 76期 | 差脚 |
注 | 5 | 鈴木謙二 | 東京 | 97期 | 逃捲 |
| 6 | 吉田茂生 | 岐阜 | 98期 | 逃捲 |
○ | 7 | 川口満宏 | 東京 | 58期 | 差脚 |
◎ | 8 | 太田真一 | 埼玉 | 75期 | 差脚 |
▲ | 9 | 関貴之 | 茨城 | 93期 | 自在 |
鈴木が先行して番手の川口と太田で突き抜ける。
川口−太田−関の車連(7-8)は720円、三連単(7-8-9)は2,890円で埼京車券でした。
地元ホームバンクの鈴木が主導権で埼京ラインが展開優位だ。
関東勢が6車となり、埼京ラインで地元ホームの鈴木に川口が番手で太田が追走し、群馬の天田に栃茨で関と江連で分かれそうだ。
南関の須藤は目標なく、中近ラインは岐阜の吉田と兵庫の川木を追走か。
並びは、鈴木−川口−太田、天田−関−江連、吉田−川木、−須藤、と想定した。
鈴木の先行で幕を空けるのではないか、吉田も先行基本であり、主導権争いとなると天田の捲り頃となる。
すんなり地元ホームの鈴木が先行して川口が抜け出す展開ではないのか。
狙い目は、太田から川口の折り返し、天田の絡みだ。
太田=川口(8=7)、太田−天田(8-1)、天田−関(1-9)の4点で勝負する。