競輪一発勝負



一宮FT 一般 07R 2014年01月03日

太田真一 埼玉 75期差脚
 竹内公亮 岐阜 86期差脚
和田健太郎千葉 87期自在
小原太樹 神奈川95期逃捲
×志村龍己 山梨 98期逃捲
 本郷雄三 熊本 99期逃捲
山下渡 茨城 91期差脚
 吉田茂生 岐阜 98期逃捲

関東ラインが主導権を握り、4番手から本郷が捲り切った。

本郷−小原−和田の車連(6-4)は15,250円、三連単(6-4-3)は58,440円で捲捲車券でした。


関東ラインが長くなり展開優位となるのか、南関が本線。

 正月競輪で8車立てになってしまった。太田真一はどうしたのか、GGとブービー賞である。 ここは山梨の志村に茨城の山下が番手となり太田は三番手となりそうだ。南関勢は神奈川の小原に千葉の和田で連携する。 中部は岐阜コンビで吉田に竹内となり、熊本の本郷は単騎となろう。
 並びは、小原−和田、志村−山下−太田、吉田−竹内、本郷、と想定した。 小原が先行するのか、吉田も逃げたいし、志村もラインが長くなり前々で先行基本となろう。 誰が主導権を握るのであろうか、南関ラインが本線の様相である。
 狙い目は、太田から山下の折り返し、和田の絡みだ。

太田=山下(1=8)、太田−和田(1-3)、和田−小原(3-4)の4点で勝負する。