競輪一発勝負
熊本FT 一般 06R 2013年12月05日
○ | 1 | 古川功二 | 福島 | 92期 | 逃捲 |
注 | 2 | 穴井利久 | 福岡 | 65期 | 差脚 |
| 3 | 山本佳嗣 | 大阪 | 71期 | 差脚 |
| 4 | 石川英昭 | 静岡 | 75期 | 差脚 |
| 5 | 佐藤幸治 | 長崎 | 92期 | 逃捲 |
| 6 | 森山昌昭 | 福岡 | 67期 | 差脚 |
△ | 7 | 藤田勝也 | 和歌山 | 94期 | 逃捲 |
▲ | 8 | 三橋政弘 | 和歌山 | 69期 | 差脚 |
◎ | 9 | 太田真一 | 埼玉 | 75期 | 差脚 |
佐藤が先行で、古川ラインは後方のまま太田は沈没。
石川−三橋−山本の車連(4-8)は35,000円、三連単(4-8-3)は155,620円で捲車券でした。
古川が先行して番手太田が展開優位となろう。
自力タイプは、福島の古川、長崎の佐藤、和歌山の藤田、である。
古川には埼玉の太田と静岡の石川で東日本ライン、佐藤には福岡コンビの穴井に森山で九州ライン、
藤田には同権の三橋に大阪の山本で近畿ライン、綺麗な三分戦模様となった。
並びは、古川−太田−石川、佐藤−穴井−森山、藤田−三橋−山本、と想定した。
主導権をとるのは古川で、番手の太田が後続を牽制できるか、すんなりと捲くれて失速沈没してしまうのか。
佐藤も九州ラインで思い切った先行策もあり、混戦となれば藤田の捲くりとなろう。
狙い目は、太田から古川の折り返し、藤田の絡みだ。
太田=古川(9=1)、太田−藤田(9-7)、藤田−三橋(7-8)の4点で勝負する。