競輪一発勝負
武雄FT 準決 11R 2013年10月03日
△ | 1 | 小野俊之 | 大分 | 77期 | 差脚 |
○ | 2 | 藤田竜矢 | 埼玉 | 88期 | 逃捲 |
注 | 3 | 守澤太志 | 秋田 | 96期 | 逃捲 |
| 4 | 梶應弘樹 | 愛媛 | 57期 | 差脚 |
| 5 | 野村純宏 | 神奈川 | 82期 | 差脚 |
| 6 | 北野良栄 | 千葉 | 95期 | 逃捲 |
| 7 | 伊藤大志 | 青森 | 86期 | 差脚 |
◎ | 8 | 太田真一 | 埼玉 | 75期 | 差脚 |
▲ | 9 | 吉本卓仁 | 福岡 | 89期 | 逃捲 |
吉本が先行して後続を押し切る、マークは守澤が奪った。
吉本−守澤−小野の車連(9-3)は1,030円、三連単(9-3-2)は4,550円で押切車券でした。
予選1着通過の太田は藤田も目標に埼玉ワンツーを狙う。
北日本勢は秋田の守澤に青森の伊藤、関東勢は埼玉コンビで藤田に太田、南関勢は千葉の北野に神奈川の野村、
九州勢は福岡の吉本の大分の小野で目標の無い愛媛の梶應が三番手で西京ラインとなる。
並びは、北野−野村、藤田−太田、吉本−小野−梶應、守澤−伊藤、と想定した。
ラインの長い吉本が主導権を握り、九州勢の意地を見せよう。守澤も北野も基本的には先行で、藤田は太田を連れて早めの捲りになりそうだ。
人気は小野と吉本の折り返しで、藤田と太田は第三のラインになるのではないだろうか。
狙い目は、太田から藤田の折り返し、小野の絡みだ。
太田=藤田(8=2)、太田−小野(8-1)、小野−吉本(1-9)の4点で勝負する。