競輪一発勝負
武雄FT 予選 09R 2013年10月02日
注 | 1 | 富弥昭 | 山口 | 76期 | 自在 |
◎ | 2 | 太田真一 | 埼玉 | 75期 | 差脚 |
△ | 3 | 稲吉悠大 | 福岡 | 92期 | 自在 |
| 4 | 北野良栄 | 千葉 | 95期 | 逃捲 |
| 5 | 戸田洋平 | 岡山 | 92期 | 自在 |
| 6 | 品田浩二 | 群馬 | 71期 | 差脚 |
| 7 | 中井達郎 | 静岡 | 74期 | 差脚 |
▲ | 8 | 穴井利久 | 福岡 | 65期 | 差脚 |
○ | 9 | 井上嵩 | 東京 | 97期 | 逃捲 |
井上の先行で一本棒、番手の太田が交わして埼京ワンツー。
太田−井上−北野の車連(2-9)は750円、三連単(2-9-4)は17,710円で埼京車券でした。
太田真一は井上マークは埼京ラインで勝ち上がりに徹する。
関東勢は東京の井上に埼玉の太田で群馬の品田が三番手となる。南関勢は千葉の北野に静岡の中井で連携する。
中国勢は岡山の戸田に山口の富が追走、九州勢は福岡コンビで稲吉に穴井で、細切れ戦模様となった。
並びは、井上−太田−品田、戸田−富、稲吉−穴井、北野−中井、と想定した。
ラインの長い井上が主導権を握るのではないだろうか、北野も徹底先行だ。
縺れると稲吉の捲り頃となろう。穴目は中国ラインか。
狙い目は、太田から井上の折り返し、稲吉の絡みだ。
太田=井上(2=9)、太田−稲吉(2-3)、稲吉−穴井(3-8)の4点で勝負する。