競輪一発勝負
青森記念 特選 09R 2013年09月29日
| 1 | 上原龍 | 長野 | 95期 | 逃捲 |
◎ | 2 | 佐藤慎太郎 | 福島 | 78期 | 差脚 |
△ | 3 | 金子貴志 | 愛知 | 75期 | 逃捲 |
| 4 | 柏野智典 | 岡山 | 88期 | 差脚 |
| 5 | 萩原孝之 | 静岡 | 80期 | 自在 |
○ | 6 | 高橋陽介 | 青森 | 89期 | 逃捲 |
▲ | 7 | 山口富生 | 岐阜 | 68期 | 差脚 |
| 8 | 遠澤健二 | 神奈川 | 57期 | 差脚 |
× | 9 | 長塚智宏 | 茨城 | 81期 | 自在 |
高橋が逃げて、長塚が捲りマーク金子と突き抜ける。
長塚−金子−佐藤の車連(9-3)は1,130円、三連単(9-3-2)は4,010円で捲り車券でした。
先行は地元の高橋で番手の佐藤とワンツーとなるか。
北日本勢は地元の高橋に福島の佐藤で連携、南関勢は静岡の萩原に神奈川の遠澤が追走する。
関東勢は長野の上原に茨城の長塚がマークする。中部勢は愛知の金子に岐阜の山口で岡山の柏野が追走か。
並びは、高橋−佐藤、萩原−遠澤、上原−長塚、金子−山口−柏野、と想定した。
先行は地元の高橋が有力で佐藤の援護を受けながらワンツーを決まられるか。金子も自力でオールスター@@@Gは好調を意識し、グランプリへ向けて調整中であろう。
上原は番手に長塚なので見せ場を作りたいものだ。実績では金子と長塚の組み合わせになるが、北日本勢も奮起する。
狙い目は、佐藤から高橋、長塚と金子へ、とスジを押さえる。
佐藤−高橋(2-6)、佐藤−長塚(2-9)、佐藤−金子(2-3)、金子−山口(3-7)の4点で勝負する。
青森記念 特選 10R 2013年09月28日
| 1 | 合志正臣 | 熊本 | 81期 | 差脚 |
◎ | 2 | 深谷知広 | 愛知 | 96期 | 逃捲 |
| 3 | 桐山敬太郎 | 神奈川 | 88期 | 逃捲 |
| 4 | 松坂英司 | 神奈川 | 82期 | 差脚 |
注 | 5 | 坂本亮馬 | 福岡 | 90期 | 逃捲 |
| 6 | 村本大輔 | 静岡 | 77期 | 差脚 |
△ | 7 | 岡田征陽 | 東京 | 85期 | 自在 |
○ | 8 | 柴崎俊光 | 三重 | 91期 | 自在 |
▲ | 9 | 諸橋愛 | 新潟 | 79期 | 差脚 |
岡田が主導権を奪い先行し、8番手から深谷が捲り切る。
深谷−諸橋−岡田の車連(2-9)は2,390円、三連単(2-9-7)は5,620円で外捲車券でした。
持ち味を活かした競争となれば実績と実力で深谷だ。
関東勢は東京の岡田が自力となり諸橋がマークする。南関勢は神奈川コンビで桐山に松坂が番手で静岡の村本が三番手になる。
中部勢は愛知の深谷に三重の柴崎がマークする。九州勢は福岡の坂本に熊本の合志が前を託す。
並びは、深谷−柴崎、坂本−合志、桐山−松坂−村本、岡田−諸橋、と想定した。
深谷は先行が少なくなり、ここも桐山が主導権を奪って逃げるのではないだろうか。
実績と実力では深谷であり、展開次第で岡田にも坂本にもチャンスは生まれる。
狙い目は、深谷から柴崎、岡田の折り返しにスジだ。
深谷−柴崎(2-8)、深谷=岡田(2=7)、岡田−諸橋(7-9)の4点で勝負する。
青森記念 特選 11R 2013年01月05日
◎ | 1 | 佐藤友和 | 岩手 | 88期 | 自在 |
| 2 | 香川雄介 | 香川 | 76期 | 差脚 |
△ | 3 | 中村浩士 | 千葉 | 79期 | 差脚 |
| 4 | 濱田浩司 | 愛媛 | 81期 | 逃捲 |
○ | 5 | 新田祐太 | 福島 | 90期 | 逃捲 |
| 6 | 小林大介 | 群馬 | 79期 | 逃捲 |
× | 7 | 佐藤康紀 | 青森 | 73期 | 差脚 |
| 8 | 小埜正義 | 千葉 | 88期 | 逃捲 |
注 | 9 | 稲村成浩 | 群馬 | 69期 | 差脚 |
小埜が先行し、7番手から新田が佐藤を連れて捲り人気に応える。
新田−佐藤−中村の車連(5-1)は300円、三連単(5-1-3)は1,040円で北日本車券でした。
明日へつながる北日本ライン、地元番組だ。
北日本勢は福島の新田に佐藤友和に佐藤康紀で本線となろう。関東勢は群馬コンビで小林に稲村だ。
南関勢も千葉コンビとなり小埜に中村、四国コンビは愛媛の濱田に香川の香川だ。
並びは、濱田−香川、新田−佐藤友和−佐藤康紀、小埜−中村、小林−稲村、と想定した。
新田はオールスター@D@Aとブレークした、佐藤友和が番手師となり援護すれば難なくワンツーになってしまうのか。
濱田と小埜で前々に動いて北日本ラインを後方に封じ込めるか。近況からは北日本ラインが優勢だ。
狙い目は、佐藤から新田の折り返し、佐藤の突き抜けを押さえ、中村へ付けたい。
佐藤友=新田(1=5)、佐藤友−佐藤康(1-7)、佐藤友−中村(1-3)の4点で勝負する。