競輪一発勝負
高知記念 特選 09R 2013年07月25日
△ | 1 | 佐々木則幸 | 高知 | 79期 | 自在 |
| 2 | 宗景祐樹 | 栃木 | 84期 | 差脚 |
◎ | 3 | 佐藤友和 | 岩手 | 88期 | 自在 |
| 4 | 岡部芳幸 | 福島 | 66期 | 自在 |
注 | 5 | 小川勇介 | 福岡 | 90期 | 逃捲 |
| 6 | 上原龍 | 長野 | 95期 | 逃捲 |
▲ | 7 | 守谷陽介 | 岡山 | 87期 | 逃捲 |
| 8 | 西川親幸 | 熊本 | 57期 | 差脚 |
○ | 9 | 佐藤慎太郎 | 福島 | 78期 | 差脚 |
上原に守谷と先頭が変わり、7番手佐藤の捲りが一気に決まる。
佐藤友−佐藤慎−岡部の車連(3-9)は240円、三連単(3-9-4)は940円で佐藤車券でした。
地元ホームバンクの佐々木は先行番手から抜け出す。
北日本ラインは岩手の佐藤友和に福島コンビで佐藤慎太郎と岡部で並ぶ。
地元ラインは岡山の守谷にホームバンクの佐々木が番手となる。
関東勢は長野の上原に栃木の宗景となり、九州勢は福岡の守谷に熊本の西川がマークする。
並びは、守谷−佐々木、小川−西川、上原−宗景、佐藤友和−佐藤慎太郎−岡部、と想定した。
主導権を握るのは守谷であろう、地元ホームバンクの佐々木が番手で抜け出しを図る。
早めに小川と上原が踏み込むが、貫録で佐藤友和が捲り追い込む。
狙い目は、佐藤友和と佐藤慎太郎の折り返し、佐々木の絡みだ。
佐藤=佐藤(3=9)、佐藤−佐々木(3-1)、佐々木−守谷(1-7)の4点で勝負する。
高知記念 特選 10R 2013年07月25日
◎ | 1 | 南修二 | 大阪 | 88期 | 差脚 |
△ | 2 | 岡田征陽 | 東京 | 85期 | 自在 |
| 3 | 佐藤康紀 | 青森 | 73期 | 差脚 |
注 | 4 | 渡部哲男 | 愛媛 | 84期 | 自在 |
| 5 | 鈴木謙太郎 | 福島 | 90期 | 逃捲 |
▲ | 6 | 藤田竜矢 | 埼玉 | 88期 | 逃捲 |
○ | 7 | 稲垣裕之 | 京都 | 86期 | 逃捲 |
| 8 | 大薗宏 | 茨城 | 71期 | 差脚 |
| 9 | 星島太 | 岡山 | 66期 | 差脚 |
藤田が正攻法で、稲垣が主導権を握り押し切る。
稲垣−岡田−星島の車連(7-2)は1,700円、三連単(7-2-9)は27,350円で逃切車券でした。
近畿ラインは稲垣と南が本線、藤田に乗る岡田も侮れない。
北日本勢は福島の鈴木に青森の佐藤、関東勢は埼玉の藤田に東京の岡田で埼京コンビとなり茨城の大薗が三番手となる。
近畿勢は京都の稲垣に大阪の南、中四国勢は愛媛の渡部に岡山の星島、細切れ戦となった。
並びは、稲垣−南、渡部−星島、藤田−岡田−大薗、鈴木−佐藤、と想定した。
稲垣が積極的に先行する番手の南が何処まで援護できるか、或いは近況が良くないので藤田が徹底先行で挑む展開もある。
地元地区の渡部も見せ場を作れるか。
狙い目は、南から稲垣の折り返し、岡田の絡みだ。
南=稲垣(1=7)、南−岡田(1-2)、岡田−藤田(2-6)の4点で勝負する。
高知記念 特選 11R 2013年07月25日
◎ | 1 | 武田豊樹 | 茨城 | 88期 | 逃捲 |
注 | 2 | 阿竹智史 | 徳島 | 90期 | 逃捲 |
△ | 3 | 渡邉晴智 | 静岡 | 73期 | 差脚 |
| 4 | 堤洋 | 徳島 | 75期 | 差脚 |
▲ | 5 | 根田空史 | 千葉 | 94期 | 逃捲 |
| 6 | 白戸淳太郎 | 神奈川 | 74期 | 差脚 |
| 7 | 大竹慎吾 | 大分 | 55期 | 差脚 |
| 8 | 中村一将 | 兵庫 | 86期 | 逃捲 |
○ | 9 | 飯嶋則之 | 栃木 | 81期 | 差脚 |
阿竹が欠場、中村を除き7車が追走義務違反で失格。
全返還車券
小松島コンビは阿竹と堤に注目、武田を沈められるか。
関東ラインは茨城の武田に栃木の飯嶋、南関ラインは千葉の根田に神奈川の白戸、四国ラインは徳島コンビで阿竹に堤だ。
兵庫の中村には大分の大竹がマークするのか。
並びは、根田−渡邉−白戸、武田−飯嶋、阿竹−堤、中村−大竹、と想定した。
逃げるのはラインが長くなった根田ではないのか、阿竹も先行意欲は満ちている。
実績からは武田が捲り込んで飯嶋とのワンツーとなる。中村が掻きまわすと波乱となろう。
狙い目は、武田から飯嶋の折り返し、渡邉の絡みだ。
武田=飯嶋(1=9)、武田−渡邉(1-3)、渡邉−根田(3-5)の4点で勝負する。