競輪一発勝負



防府FT 一般 07R 2013年07月03日

永澤剛 青森 91期逃捲
 神開浩士郎福岡 73期差脚
前田拓也 大阪 71期差脚
 萩谷直正 神奈川69期差脚
大井啓世 奈良 58期差脚
 仙石淳 滋賀 73期差脚
関戸努 宮城 82期差脚
 泉利和 大阪 98期逃捲
太田真一 埼玉 75期差脚

永井が先行で関戸を連れて北日本でワンツー、太田は前田に捌かれる。

永澤−関戸−大井の車連(1-7)は450円、三連単(1-7-5)は10,170円で逃切車券でした。


一般戦が指定席となった太田真一、頑張れ。

 自力タイプは、青森の永澤と大阪の泉の二車となった。 永澤には宮城の関戸で北日本ラインを埼玉の太田と神奈川の萩谷で東日本ラインとなる。 泉には同県の前田に奈良の大井と滋賀の仙石で近畿ラインとまとまった。福岡の神開は単騎含みとなった。
 並びは、永澤−関戸−太田−萩谷、神開、泉−前田−大井−仙石、と想定した。 前走同様に泉が積極的に主導権を握るのだはないだろうか、近畿ラインが座りが良い。 永澤も東日本ラインでまとまれば早めの巻き返そう。神開は先行番手に飛びつく気力があるのだろうか。
 狙い目は、太田から関戸の折り返し、前田の絡みだ。

太田=関戸(9=7)、太田−前田(9-3)、前田−大井(3-5)の4点で勝負する。