競輪一発勝負



防府FT 一般 07R 2013年07月02日

×阪本正和 長崎 70期差脚
佐野梅一 京都 78期自在
太田真一 埼玉 75期差脚
 片岡迪之 岡山 93期逃捲
四宮哲郎 京都 71期差脚
小佐野文秀山梨 83期自在
 加藤寛治 愛知 83期逃捲
 泉利和 大阪 98期逃捲
 関戸努 宮城 82期差脚

近畿ラインは泉の先行から佐野が抜け出す、太田は沈没。

佐野−泉−阪本の車連(2-8)は1,090円、三連単(2-8-1)は7,890円で近畿車券でした。


太田真一は自在戦となり小佐野がマークする。

 関東勢は埼玉の太田に山梨の小佐野がマークする。西京勢は岡山の片岡に長崎の坂本で連携する。 近畿勢がしっかりして、大阪の泉に京都コンビで佐野と四宮でラインができる。愛知の加藤と宮城の関戸は単騎含みだ。
 並びは、加藤、関戸、太田−小佐野、片岡−坂本、泉−佐野ー四宮、と想定した。 ラインがしっかりしている泉が主導権を握る、加藤と関戸が許さずに割り込むのではないだろうか。 片岡も一気に踏み込み参戦する、太田は気力で踏み込んでくれるだろう。
 狙い目は、太田から小佐野と坂本へ、、佐野の絡みを押さえる。

太田−小佐野(3-6)、太田−坂本(3-1)、太田−佐野(3-2)、佐野−四宮(2-5)の4点で勝負する。