競輪一発勝負
岸和田「高松宮杯」 白虎賞 11R 2013年06月13日
◎ | 1 | 村上義弘 | 京都 | 73期 | 逃捲 |
▲ | 2 | 浅井康太 | 三重 | 90期 | 逃捲 |
| 3 | 南修二 | 大阪 | 88期 | 差脚 |
○ | 4 | 村上博幸 | 京都 | 86期 | 自在 |
注 | 5 | 脇本雄太 | 福井 | 94期 | 逃捲 |
| 6 | 大塚健一郎 | 大分 | 82期 | 差脚 |
× | 7 | 藤木裕 | 京都 | 89期 | 逃捲 |
| 8 | 合志正臣 | 熊本 | 81期 | 差脚 |
△ | 9 | 深谷知広 | 愛知 | 96期 | 逃捲 |
京都トリオの藤井が先行するも、深谷の捲りから浅井が抜け出す。
浅井−深谷−村上の車連(2-9)は690円、三連単(2-9-4)は8,280円で中部車券でした。
近畿は別れて京都トリオと脇本に南、深谷と浅井も。
京都トリオは藤木に村上義弘で村上博幸が三番手となる。脇本と南は近畿別線となって目標の無い合志が追走する。
中部勢は深谷に浅井で結束する、大塚は単騎含みだ。
並びは、脇本−南−合志、藤木−村上−村上、深谷−浅井、大塚、と想定した。
逃げるのは脇本なのか、血の濃い京都トリオの藤木か、深谷も先行勝負ありだ。
脇本が主導権を奪い、間を置かずに藤木がスパートするのではないか、脇本も好調で藤木には捲られたくは無い。
隊列が短くなった処を深谷が一気に近畿勢を沈める事ができるのか。九州勢は目標なく苦しい。
狙い目は、村上兄弟の義弘を軸にして、深谷の絡みだ。
村上義弘−村上博幸(1-4)、村上義弘−藤木(1-7)、村上義弘−深谷(1-9)、深谷−浅井(9-2)の4点で勝負する。
岸和田「高松宮杯」 青龍賞 12R 2012年06月13日
○ | 1 | 岡田征陽 | 東京 | 85期 | 自在 |
| 2 | 山崎芳仁 | 福島 | 88期 | 逃捲 |
▲ | 3 | 長塚智宏 | 茨城 | 81期 | 自在 |
| 4 | 伏見俊昭 | 福島 | 75期 | 自在 |
△ | 5 | 武田豊樹 | 茨城 | 88期 | 逃捲 |
◎ | 6 | 平原康多 | 埼玉 | 87期 | 逃捲 |
注 | 7 | 成田和也 | 福島 | 88期 | 自在 |
| 8 | 飯嶋則之 | 栃木 | 81期 | 差脚 |
| 9 | 佐藤友和 | 岩手 | 88期 | 自在 |
福島トリオの山崎が先行するも、佐藤が単騎で捲り武田を抑える。
佐藤−武田−成田の車連(9-5)は3,020円、三連単(9-5-7)は12,870円で捲り車券でした。
栃茨トリオと福島トリオの対決に埼京ラインが挑む。
白虎賞は京都トリで青龍賞は福島トリオ、前走の結果次第で買い目を判断するのも良いかも知れない。
福島トリオは山崎に成田が番手で伏見が三番手となる。岩手の佐藤は単騎自力含みだ。
茨城コンビは武田に長塚で栃木の飯嶋が三番手となる。平原と武田のラインは過去の話になる。
平原には岡田で埼京ラインになる。
並びは、平原−岡田、武田−長塚−飯嶋、山崎−成田−伏見、佐藤、と想定した。
山崎が主導権を握るのか、武田も早めに動く、平原はじっくりと構えてから踏み出そう。
やはり武田が人気になるのだろうか、侮ると平原に乗って岡田の運を占ってみたいものだ。
スンナリならば山崎から成田と伏見の突き抜け。
狙い目は、平原から岡田の折り返し、武田を押さえたい。
平原=岡田(6=1)、平原−武田(6-5)、武田−長塚(5-3)の4点で勝負する。