競輪一発勝負
小倉FT 予選 08R 2013年04月23日
| 1 | 竹内智彦 | 宮城 | 84期 | 差脚 |
| 2 | 岡田雅之 | 沖縄 | 67期 | 差脚 |
◎ | 3 | 太田真一 | 埼玉 | 75期 | 差脚 |
| 4 | 本田博 | 宮崎 | 67期 | 自在 |
▲ | 5 | 猪俣康一 | 愛知 | 99期 | 逃捲 |
| 6 | 古川貴之 | 佐賀 | 93期 | 逃捲 |
△ | 7 | 笠松信幸 | 愛知 | 84期 | 差脚 |
| 8 | 佐藤一伸 | 福島 | 94期 | 逃捲 |
○ | 9 | 市川健太 | 東京 | 82期 | 逃捲 |
猪俣が先行で押切りラインで123独占、市川は捲り不発。
猪俣−笠松−岡田の車連(5-7)は1,320円、三連単(5-7-2)は4,320円で愛知車券でした。
太田真一は東京の佐藤を目標に勝ち上がりを目指す、
北日本勢は福島の佐藤に宮城の竹内、関東勢は東京の市川に埼玉の太田、中部勢は愛とコンビで猪俣に笠松、
九州勢がトリオとなって佐賀の古川に沖縄の岡田に宮崎の本田となろう。
並びは、佐藤−竹内、市川−太田、猪俣−笠松、古川−本田−岡田、と想定した。
主導権を握ってもらいたいのは市川である、番手優位に太田との埼京ワンツーを決めてもらいたい。
九州ラインが長くなって主導権を奪うのか、99期の猪俣も同県の笠松マークなので先行主体になるのではないのか。
狙い目は、太田から市川の折り返し、笠松の絡みだ。
太田=市川(3=9)、太田−笠松(3-7)、笠松−猪俣(7-5)の4点で勝負する。