競輪一発勝負
取手FT 予選 10R 2013年03月29日
◎ | 1 | 太田真一 | 埼玉 | 75期 | 差脚 |
△ | 2 | 藤原誠 | 岐阜 | 69期 | 差脚 |
| 3 | 中曽直彦 | 千葉 | 74期 | 差脚 |
| 4 | 小笠原昭太 | 青森 | 76期 | 差脚 |
▲ | 5 | 舘泰守 | 愛知 | 80期 | 自在 |
| 6 | 武田憲祐 | 神奈川 | 93期 | 逃捲 |
○ | 7 | 古屋琢晶 | 山梨 | 90期 | 逃捲 |
| 8 | 三浦靖 | 岐阜 | 53期 | 差脚 |
| 9 | 菊池通晃 | 静岡 | 69期 | 差脚 |
武田の先行を舘が捲り切る、古屋は届かず。
舘−藤原−古屋の車連(5-2)は800円、三連単(5-2-7)は3,170円で捲り車券でした。
山梨の古屋に乗って太田がゴール線を駆け抜ける。
自力タイプは、神奈川の武田、山梨の古屋、愛知の舘、である。
武田には千葉の中曽に静岡の菊池で南関ライン、古屋には埼玉の太田と関東ラインに目標ない青森の小笠原で本線となる。
舘には岐阜の藤原と三浦で中部ラインとなる。
並びは、舘−藤原−三浦、武田−中曽−菊池、古屋−太田−小笠原、と想定した。
舘が正攻法となり周回を重ね、武田が早めに巻き返して主導権を握り最終BHでは古屋が捲って先頭になる。
最終4角で太田が抜け出してゴール線となる。
狙い目は、太田から古屋の折り返し、藤原の絡みだ。
太田=古屋(1=7)、太田−藤原(1-2)、藤原−舘(2-5)の4点で勝負する。