競輪一発勝負
京王閣記念 特選 09R 2013年01月26日
◎ | 1 | 岡田征陽 | 東京 | 85期 | 自在 |
| 2 | 佐藤慎太郎 | 福島 | 78期 | 差脚 |
△ | 3 | 菅原晃 | 大分 | 85期 | 逃捲 |
× | 4 | 諸橋愛 | 新潟 | 79期 | 差脚 |
| 5 | 小埜正義 | 千葉 | 88期 | 逃捲 |
○ | 6 | 藤田竜矢 | 埼玉 | 88期 | 逃捲 |
| 7 | 大木雅也 | 静岡 | 83期 | 差脚 |
▲ | 8 | 坂本亮馬 | 福岡 | 90期 | 逃捲 |
| 9 | 佐藤友和 | 岩手 | 88期 | 自在 |
ジャン先行の藤田の番手から岡田が抜け出し、佐藤が中伸びる・
岡田−佐藤−諸橋の車連(1-2)は3,180円、三連単(1-2-4)は12,490円で番手車券でした。
北日本の佐藤コンビが人気となるが、地元ホームの岡田に期待。
地元関東勢は埼玉の藤田に東京はホームバンク岡田で新潟の諸橋が追走する。
北日本勢は岩手の佐藤友和に福島の佐藤慎太郎のW佐藤コンビとなった。
南関勢は千葉の小埜に静岡の大木で、細切れ戦となった。
並びは、藤田−岡田−諸橋、佐藤友和−佐藤慎太郎、菅原−坂本、小埜−大木、と想定した。
藤田が主導権を奪い逃げる展開だ、番手となる岡田が藤田をかばいながら後続を叩けるかである。
先頭は88期の藤田、小埜、佐藤友和の対決で、気楽なのは85期の菅原か。
藤田が先行で粘って岡田が抜け出す、前節は和歌山記念HHAHで岡田の調子が危ぶまれるが地の利を活かそう。
狙い目は、岡田から藤田と諸橋に菅原の絡みだ。
岡田−藤田(1-6)、岡田−諸橋(1-4)、岡田−菅原(1-3)、菅原−坂本(3-8)の4点で勝負する。
京王閣記念 特選 10R 2013年01月26日
▲ | 1 | 勝瀬卓也 | 神奈川 | 84期 | 差脚 |
◎ | 2 | 武田豊樹 | 茨城 | 88期 | 逃捲 |
| 3 | 伊藤健詞 | 石川 | 68期 | 差脚 |
| 4 | 金子真也 | 群馬 | 69期 | 差脚 |
△ | 5 | 岩本俊介 | 千葉 | 94期 | 逃捲 |
| 6 | 平沼由充 | 福島 | 83期 | 差脚 |
注 | 7 | 永井清史 | 岐阜 | 88期 | 逃捲 |
| 8 | 山内卓也 | 愛知 | 77期 | 差脚 |
○ | 9 | 後閑信一 | 東京 | 65期 | 差脚 |
永井ラインの先行を後方から武田ラインが捲り後閑が交わす。
後閑−武田−金子の車連(9-2)は640円、三連単(9-2-4)は1,540円で地番車券でした。
地元番組、武田の番手は地元ホームの後閑で交わせるか。
自力タイプは茨城の武田に千葉の岩本と岐阜の永井で、それぞれにラインが出来る。
武田には地元ホームバンクの後閑に群馬の金子で関東ライン、岩本には神奈川の勝瀬の南関勢に北日本は福島の平沼が追走する。
中部勢は岐阜の永井に愛知の山内が番手で石川の伊藤が三番手となろう。
並びは、武田−後閑−金子、岩本−勝瀬−平沼、永井−山内−伊藤、と想定した。
格上の武田が逃げても良し捲っても好しで後閑の為にも早めに動こう。主導権は永井が奪うのではないだろうか。
武田は後方待機から一気に捲り上げて後閑とのゴール線勝負となろう。
狙い目は、武田から後閑の折り返し、岩本の一発だ。
武田=後閑(2=9)、武田−岩本(2-5)、岩本−勝瀬(5-1)の4点で勝負する。
京王閣記念 特選 11R 2013年01月26日
◎ | 1 | 村上義弘 | 京都 | 73期 | 逃捲 |
△ | 2 | 大塚健一郎 | 大分 | 82期 | 差脚 |
注 | 3 | 山崎芳仁 | 福島 | 88期 | 逃捲 |
× | 4 | 稲川翔 | 大阪 | 90期 | 逃捲 |
| 5 | 鈴木誠 | 千葉 | 55期 | 差脚 |
| 6 | 阿部康雄 | 新潟 | 68期 | 差脚 |
▲ | 7 | 北津留翼 | 福岡 | 90期 | 逃捲 |
| 8 | 星島太 | 岡山 | 66期 | 差脚 |
○ | 9 | 志智俊夫 | 岐阜 | 70期 | 差脚 |
稲川の先行番手捲りから村上と志智で決まる。
村上−志智−大塚の車連(1-9)は300円、三連単(1-9-2)は1,100円で番捲車券でした。
稲川の番手捲りから村上が抜け出そう、北津留に乗って大塚も。
中部近畿ラインは大阪の稲川に京都の村上が追走して二重連を岐阜の志智が追走する・
東日本ラインは福島の山崎に千葉の鈴木で新潟の阿部が三番手となる。
西京勢は福岡の北津留に大分の大塚ばマークして岡山の星島が三番手だ。
並びは、稲川−村上−志智、山崎−鈴木−阿部、北津留−大塚−星島、と想定した。
逃げるのは稲川で村上が早くも番手捲りで山崎に北津留を寄せ付けずに駆け抜ける。
北津留が思い切って先行し、稲川ラインが後方のまま動けずとなると波乱となろう。
狙い目は、村上から志智に稲川で大塚の絡みだ。
村上−志智(1-9)、村上−稲川(1-4)、村上−大塚(1-2)、大塚−北津留(2-7)の4点で勝負する。