競輪一発勝負



京王閣「ガールズグランプリ'12」 11R 2012年12月28日

 小林莉子 東京 102期逃捲
 荒牧聖未 栃木 102期逃捲
増茂るるこ東京 102期逃捲
加瀬加奈子新潟 102期逃捲
 中村由香里東京 102期逃捲
 中山麗敏 神奈川102期逃捲
×中川諒子 新潟 102期逃捲

加瀬が正攻法で持たず、マーク小林と荒牧で突き抜ける。

小林−荒牧−加瀬の車連(1-2)は21,680円、三連単(1-2-4)は118,290円で突抜車券でした。


加瀬加奈子が強いぞ、点と点の争いとなろう。

 ガールズケイリンには興味はないが、年に一度くらいは良いかも知れない。 加瀬加奈子が強い、抜けている感じである。問題は男にはない女の月の物により負ける時期があるということだろう。 昔の女子競輪に言われ聞き覚えのある話だ。それゆえに絶対はない。
 並びは、小林−増茂−荒牧、加瀬−中村−中川−中山、と想定した。 加瀬が早めに先頭にでるのではないだろうか、風を切るようならそのまま粘り込もう。 先頭に出られなかったら、苦しい。競られると弱い。
 狙い目は、実績から加瀬を頭にして増茂と中川に付けた。

加瀬=増茂(4-3)、加瀬−中川(4-7)の3点で勝負する。