競輪一発勝負



高松FT 一般 08R 2012年11月07日

山内大作 静岡 75期自在
窓場加乃敏京都 59期差脚
太田真一 埼玉 75期差脚
 山原務 香川 92期逃捲
 小原太樹 神奈川95期逃捲
 石田將剛 和歌山87期自在
高田大輔 徳島 88期自在
 山信田学 埼玉 83期差脚
 大森慶一 北海道88期自在

小原が先行し、番手の山内を3番手太田が交わす。

太田−山内−小原の車連(3-1)は650円、三連単(3-1-5)は1,440円で差脚車券でした。


太田は目標なく南関ライン3番手から抜け出しを図る。

 自力タイプは香川の山原と神奈川の小原である。小原には静岡の山内が番手で埼玉コンビの太田と山信田が追走する。 山原には徳島の高田がマークして京都の窓場が3番手となる。北海道の大森に和歌山の石田が前を託すか。
 並びは、小原−山内−太田−山信田、山原−高田−窓場、大森−石田、と想定した。 主導権を握るのは南関と関東で連結して長くなった小原であろう。中団に大森と石田、後方から山原ラインとなろう。 小原を捨てて山内が番手捲りとなり太田とのワンツー勝負だ。
 狙い目は、太田から山内の折り返し、高田の絡みだ。

太田=山内(3=1)、太田−高田(3-7)、高田−窓場(7-2)の4点で勝負する。