競輪一発勝負
熊本FT 一般 08R 2012年08月14日
△ | 1 | 高木竜司 | 熊本 | 82期 | 自在 |
○ | 2 | 相川永伍 | 埼玉 | 95期 | 逃捲 |
| 3 | 竹内公亮 | 岐阜 | 86期 | 自在 |
| 4 | 金山栄治 | 滋賀 | 72期 | 逃脚 |
◎ | 5 | 太田真一 | 埼玉 | 75期 | 差脚 |
| 6 | 米嶋賢二 | 長崎 | 77期 | 逃捲 |
| 7 | 横山邦彦 | 神奈川 | 55期 | 差脚 |
▲ | 8 | 南和夫 | 福岡 | 82期 | 差脚 |
× | 9 | 関貴之 | 茨城 | 93期 | 自在 |
金山が逃げて、後方から九州ラインが捲り切る。
米嶋−高木−南の車連(6-1)は1,080円、三連単(6-1-8)は4,410円で九州車券でした。
名誉挽回、信頼回復、太田真一の正念場だ。
自力タイプは、埼玉の相川、滋賀の金山、長崎の米嶋、である。
相川には同県の太田に茨城の関で関東ラインができる。米嶋には地元ホームバンクの高木と福岡の南で九州ラインとなる。
中部近畿勢は金山に岐阜の竹内だ。神奈川の横山は関東ラインを追走しるのか、中近ラインの3番手の選択も有りだ。
並びは、相川−太田−関−横山、金山−竹内、米嶋−高木−南、と想定した。
予選で相川にマークできずに千切れた太田は不外が無く不安が残る。金山の先行もあろうが、近況は良くない。
米嶋の捨て身の先行から地元高木が番手捲りで抜け出す策もある。
狙い目は、太田から相川と関のスジ、高木の絡みだ。
太田−相川(5-2)、太田−関(5-9)、太田−高木(5-1)、高木−南(1-8)の4点で勝負する。