競輪一発勝負



福井記念 選抜 05R 2012年07月30日

山田庸平 佐賀 94期逃捲
太田真一 埼玉 75期差脚
榊枝輝文 福島 79期差脚
城戸崎隆史福岡 76期自在
 川崎洋 岡山 69期差脚
×鈴木孝征 埼玉 75期自在
 吉原友彦 神奈川83期自在
 及川裕奨 岩手 86期逃捲
井上嵩 東京 97期逃捲

及川の先行から榊枝が抜け出す、井上は捲追い込めず。

榊枝−吉原−井上の車連(3-7)は4,710円、三連単(3-7-9)は39,620円で番手車券でした。


太田真一は再び前を井上に託しての競争となった。

 関東勢は東京の井上に埼玉コンビの太田と鈴木、北日本勢は岩手の及川に福島の榊枝で神奈川の吉原が追走する。 九州勢は佐賀の山本に福岡の城戸崎で岡山の川崎が追走だ。
 並びは、井上−太田−鈴木、及川−榊枝−吉原、山田−城戸崎−川崎、と想定した。 先行は井上であろう、番手の太田が仕事をしながらゴール線を抜け出そう。山田の捲りから九州ラインも侮れない。 太田は選抜では直線の伸びを見せてく、気を上昇していよう。
 狙い目は、太田から井上と鈴木のスジで、山田の絡みだ。

太田−井上(2-9)、太田−鈴木(2-6)、太田−山田(2-1)、山田−城戸崎(1-4)の4点で勝負する。