競輪一発勝負



弥彦「寛仁親王牌」 ローズカップ 12R 2012年07月14日

 山口幸二 岐阜 62期差脚
成田和也 福島 88期自在
 浅井康太 三重 90期逃捲
平原康多 埼玉 87期逃捲
深谷知広 愛知 96期逃捲
 佐藤慎太郎福島 78期差脚
 村上義弘 京都 73期逃捲
金子貴志 愛知 75期逃捲
 佐藤友和 岩手 88期自在

深谷の逃げを浅井が捕え、最後は平原が捲り切る。

平原−成田−山口の車連(4-2)は5,120円、三連単(4-2-1)は50,920円で単捲車券でした。


愛知の師弟コンビは深谷と金子のワンツーなるか。

 中部勢は愛知コンビの深谷と金子の師弟ラインと三重の浅井と岐阜の山口で別線となる。 北日本勢は岩手の佐藤友和が先頭で福島コンビの成田と佐藤慎太郎が3番手えお固める。 近畿は京都の村上と関東は埼玉の平原は単騎で持ち味を活かした競争をする。
 並びは、深谷−金子、平原、村上、浅井−山口、佐藤友和−成田−佐藤慎太郎、と想定した。 逃げるのは深谷であろう、なんとしても先行して金子を浮上させたい。その三番手を巡って平原と村上が凌ぎを削り、 混戦となって佐藤友和が捲り発進して届くか、深谷が力で押し切るか。
 狙い目は、平原から深谷、金子、成田、あたりか。

平原−深谷(4-5)、平原−金子(4-8)、平原−成田(4-2)、金子−深谷(8-5)の4点で勝負する。