競輪一発勝負
函館FT 準決 12R 2012年05月28日
△ | 1 | 山田敦也 | 北海道 | 88期 | 差脚 |
注 | 2 | 山田英明 | 佐賀 | 89期 | 逃捲 |
| 3 | 網谷竜次 | 香川 | 91期 | 自在 |
| 4 | 古屋琢晶 | 山梨 | 90期 | 逃捲 |
▲ | 5 | 竹内雄作 | 岐阜 | 99期 | 逃捲 |
| 6 | 安部貴之 | 宮城 | 92期 | 逃捲 |
○ | 7 | 田村真広 | 群馬 | 83期 | 差脚 |
◎ | 8 | 太田真一 | 埼玉 | 75期 | 差脚 |
| 9 | 小川圭二 | 徳島 | 68期 | 差脚 |
古屋が先行も、地元ホームの山田が冷静に直線で抜け出す。
山田−小川−田村の車連(1-9)は6,020円、三連単(1-9-7)は86,010円で地元車券でした。
地元ホームバンクの山田敦也は岐阜の竹内マークから浮上を狙う。
関東勢は山梨の古屋に群馬の田村で埼玉の太田が3番手を固める。西京勢は佐賀の山田英明に香川の網谷と徳島の小川で結束する。
徹底先行の岐阜の竹内には地元ホームの山田敦也と宮城の安部でラインを作る。
並びは、竹内−山田敦也−安部、古屋−田村−太田、山田英明−網谷−小川、と想定した。
99期竹内が逃げて地元ホームバンクの山田敦也が展開優位となるのか、古屋が一気にカマシ先行もあろう。
縺れると捲り主体の山田英明の浮上もあろう。
狙い目は、太田から田村の折り返し、地元ホームは山田敦也の絡みだ。
太田=田村(8=7)、太田−山田(8-1)、山田−竹内(1-5)の4点で勝負する。