競輪一発勝負



防府FT 選抜 09R 2012年05月10日

太田真一 埼玉 75期差脚
×古田義明 三重 79期差脚
 阿久津修 栃木 88期差脚
 川口直人 神奈川84期自在
渡邊泰夫 大阪 62期差脚
 荒木真慈 熊本 69期差脚
小宮剛 東京 82期差脚
 隅直幸 山口 84期差脚
 笹川竜治 新潟 71期差脚

やれば出来る、太田真一が先行で押し切る。

太田−古田−川口の車連(1-2)は1,930円、三連単(1-2-4)は17,110円で押切車券でした。


自力タイプが不在で混戦模様となった。

 関東勢は、埼玉の太田、栃木の阿久津、東京の小宮、新潟の笹川、である。 南関は神奈川の川口、中部は三重の古田、近畿は大阪の渡邊、中国は山口の隅、九州は熊本の荒木、となった。
 並びは、太田−小宮−阿久津−笹川、川口−渡邊、古田、荒木、隅、と想定した。 自力タイプが不在なので、太田真一が正攻法から長い関東ラインを引き連れてマイーペースで直線を回る。 後は始終脚を温存した古田、渡邊、あたりが良さそうだ。
 狙い目は、太田から小宮の折り返し、古田と渡邊へ流したい。

太田=小宮(1=7)、太田−古田(1-2)、太田−渡邊(1-5)の4点で勝負する。