競輪一発勝負
広島FT 特選 12R 2011年04月20日
○ | 1 | 堤洋 | 徳島 | 75期 | 自在 |
| 2 | 栗田雅也 | 静岡 | 84期 | 逃捲 |
◎ | 3 | 太田真一 | 埼玉 | 75期 | 差脚 |
| 4 | 中野彰人 | 和歌山 | 93期 | 逃捲 |
注 | 5 | 佐々木龍也 | 神奈川 | 57期 | 差脚 |
| 6 | 才迫勇馬 | 広島 | 95期 | 逃捲 |
× | 7 | 濱口高彰 | 岐阜 | 59期 | 差脚 |
| 8 | 近藤俊明 | 神奈川 | 87期 | 差脚 |
| 9 | 竹内智彦 | 宮城 | 84期 | 自在 |
才迫が主導権を握り、堤と太田で突き抜ける。
堤−太田−才迫の車連(1-3)は580円、三連単(1-3-6)は2,030円で同期車券でした。
競争得点トップの太田真一だが、機関車不在。
南関勢は栗田に佐々木と近藤でラインが出来る。中部近畿勢は中野に濱口がマークする。
地元ホームバンクの才迫には堤が番手となり中四国で結束する。目標が無いのは北日本の竹内と関東の太田である。
並びは、栗田−佐々木−近藤、中野−濱口、竹内、才迫−堤、太田、と想定した。
逃げるのは地元ホームバンクの才迫で堤と同期の太田が追走しよう。中野が地元選手には遠慮しての展開となり、
栗田は脚を貯めれば一気に捲くり込む。
狙い目は、太田から堤の折り返し、濱口と栗田に流したい。
太田=堤(3=1)、太田−濱口(3-7)、太田−佐々木(3-5)の4点で勝負する。