競輪一発勝負
向日町記念 特選 09R 2011年01月22日
△ | 1 | 三宅達也 | 岡山 | 79期 | 逃捲 |
| 2 | 幸田光博 | 栃木 | 67期 | 差脚 |
× | 3 | 佐藤慎太郎 | 福島 | 78期 | 差脚 |
| 4 | 菅田壱道 | 宮城 | 91期 | 逃捲 |
◎ | 5 | 武田豊樹 | 茨城 | 88期 | 逃捲 |
| 6 | 吉岡篤志 | 徳島 | 82期 | 差脚 |
▲ | 7 | 香川雄介 | 香川 | 76期 | 差脚 |
| 8 | 中井達郎 | 静岡 | 74期 | 自在 |
○ | 9 | 芦澤大輔 | 茨城 | 90期 | 自在 |
菅田の主導権で番手佐藤の展開優位も武田が捲り納める。/H3>
武田−佐藤−香川の車連(5-3)は780円、三連単(5-3-7)は4,940円で捲り車券でした。
好調な武田がマイペースで押し切るのか。
自力タイプは、岡山の三宅、宮城の菅田、茨城の武田、である。
三宅には香川の香川に徳島の吉岡で中四国ラインが出来る。菅田には福島の佐藤と静岡の中井で北日本南関ラインとなり、
武田を軸に同県の芦澤と栃木の幸田で栃茨ラインとなる。
並びは、三宅−香川−吉岡、菅田−佐藤−中井、武田−芦澤−幸田、と想定した。
和歌山記念をC@@@で優勝して初笑いの武田が積極的に主導権を握るのではないだろうか。
三宅も四日市FTD@@と優勝しているように武田が蓋をされてしまうと三宅が面白い。
SS班佐藤も菅田次第ではあるが、捲り追い込むことも出来よう。
狙い目は、武田から芦澤と佐藤へ、三宅の絡みを押さえる。
武田−芦澤(5-9)、武田−佐藤(5-3)、武田−三宅(5-1)、三宅−香川(1-7)の4点で勝負する。
向日町記念 特選 10R 2011年01月22日
| 1 | 前田拓也 | 大阪 | 71期 | 差脚 |
◎ | 2 | 村上義弘 | 京都 | 73期 | 逃捲 |
▲ | 3 | 望月裕一郎 | 静岡 | 65期 | 差脚 |
○ | 4 | 稲垣裕之 | 京都 | 86期 | 逃捲 |
| 5 | 中村淳 | 栃木 | 69期 | 差脚 |
| 6 | 岡田征陽 | 東京 | 85期 | 逃捲 |
| 7 | 西川親幸 | 熊本 | 57期 | 差脚 |
| 8 | 守谷陽介 | 岡山 | 87期 | 自在 |
△ | 9 | 岩本俊介 | 千葉 | 94期 | 逃捲 |
岩本の先行を村上があっさりと稲垣と前田を連れ捲り圧勝。
村上−稲垣−前田の車連(2-4)は270円、三連単(2-4-1)は560円で地元車券でした。
岩本を相手に、村上と稲垣の地元番組となった。
地元ホームバンクの稲垣と村上に前田が3番手となる近畿ライン、守谷と西川の西京ライン、岩本と望月の南関ライン、そして岡田と中村の関東ライン、
細切れ戦模様となった。
並びは、稲垣−村上−前田、守谷−西川、岩本−望月、岡田−中村、と想定した。
稲垣が前で戦うのか、村上が脚質をいかし前になるのか、何れにしても前田が追走して3車と長いラインとなり、先行が有望だ。
村上は小田原FT@@@で完全優勝して、相手は岩本と守谷になろう。岩本が好気合いの状態で望月も悪くはない。
狙い目は、村上から稲垣の折り返し、岩本の絡みだ。
村上=稲垣(2=4)、村上−岩本(2-9)、岩本−望月(9-3)の4点で勝負する。
向日町記念 特選 11R 2011年01月22日
◎ | 1 | 村上博幸 | 京都 | 86期 | 自在 |
| 2 | 坂上樹大 | 石川 | 80期 | 自在 |
| 3 | 松坂英司 | 神奈川 | 82期 | 差脚 |
| 4 | 紺野哲也 | 宮城 | 69期 | 差脚 |
× | 5 | 澤田義和 | 兵庫 | 69期 | 自在 |
| 6 | 茂木和臣 | 埼玉 | 63期 | 差脚 |
注 | 7 | 山崎芳仁 | 福島 | 88期 | 逃捲 |
| 8 | 松尾淳 | 岐阜 | 77期 | 逃捲 |
○ | 9 | 川村晃司 | 京都 | 85期 | 逃捲 |
川村の先行番手村上が捲る山崎に切り替えて貫録を示す。
村上−山崎−松坂の車連(1-7)は760円、三連単(1-7-3)は15,590円でマーク屋車券でした。
GPレーサー村上博幸が地元記念に走り初めで登場。
自力タイプは、福島の山崎、岐阜の松阪、地元ホームバンクの川村、である。
川村には村上が番手で澤田が3番手をかためる。中部勢は松尾に坂上で近畿ラインを追走しよう。
山崎には紺野の東北コンビを松阪と茂木で東日本ラインで結束しよう。
並びは、川村−村上−澤田、松尾−坂上、山崎−紺野−松阪−茂木、と想定した。
先行は川村で村上に勝たせる地元番組になった、山崎の調子が物足りないので、村上が人気を集めよう。
埼玉の茂木も今や41歳で久々の記念特選スタートとなり頑張ってもらいたいものである。
狙い目は、村上から川村、澤田、山崎を押さえよう。
村上−川村(1-9)、村上−澤田(1-5)、村上=山崎(1=7)の4点で勝負する。