競輪一発勝負
大宮記念 準決 09R 2011年01月17日
| 1 | 小橋正義 | 新潟 | 59期 | 差脚 |
| 2 | 服部竜二 | 愛知 | 76期 | 差脚 |
| 3 | 大木雅也 | 静岡 | 83期 | 差脚 |
◎ | 4 | 太田真一 | 埼玉 | 75期 | 差脚 |
× | 5 | 園田匠 | 福岡 | 87期 | 自在 |
| 6 | 森内章之 | 熊本 | 64期 | 差脚 |
| 7 | 望月永悟 | 静岡 | 77期 | 差脚 |
| 8 | 宮倉勇 | 千葉 | 58期 | 差脚 |
○ | 9 | 平原康多 | 埼玉 | 87期 | 逃捲 |
平原の番手が縺れ、意地で太田が追い上げ2着入線も失格。
平原−小橋−大木の車連(9-1)は970円、三連単(9-1-3)は8,550円で逃切車券でした。
先行1車の平原を太田が番手死守できるのか。
自力タイプは地元ホームバンクの平原で、園田が捲り含みとなった。
平原には太田と小橋で関東ラインとなるが、目標のない南関勢の望月に大木と宮倉でが競り込むのではないか。
九州勢はの園田と森内で服部が追走するのか。
並びは、平原−太田−小橋、望月−大木−宮倉、園田−森内−服部、と想定した。
主導権は地元平原が握るが、1着がないので不安である。平原の番手を太田が無風で回ることができるのか、ここは地元だけに遠慮していただきたい。
縺れると園田の捲り追い込むが届こう。
狙い目は、太田から平原の折り返し、園田の絡みだ。
太田=平原(4=9)、太田−園田(4-5)、平原−園田(9-5)の4点で勝負する。