競輪一発勝負



福井FT 準決 12R 2010年11月25日

東口善朋 和歌山85期自在
太田真一 埼玉 75期差脚
西川親幸 熊本 57期差脚
 大前寛則 岡山 57期差脚
稲垣裕之 京都 86期逃捲
 遠藤貴人 福島 88期差脚
 野木義規 北海道72期差脚
 園田鉄兵 熊本 93期逃捲
×稲村好将 群馬 81期差脚

園田が先行、稲垣の捲りに乗って東口が差し込む。

東口−稲垣−太田の車連(1-5)は330円、三連単(1-5-2)は490円で番手車券でした。


太田は目標無く、稲垣ラインから勝ち上がりを狙う。

 先行タイプは園田に稲垣である。 近畿勢は稲垣に東口で関東の太田と稲村が追走する。園田には同県の西川に岡山の大前で西京ラインとなる。 北日本勢は遠藤と野木で連携し機関車が不在で前々に切り込む。
 並びは、稲垣−東口−太田−稲村、遠藤−野木、園田−西川−大前、と想定する。 園田が逃げて、稲垣が捲り東口と太田で抜け出すのか。遠藤が捨て身で何かをたくらむのか。
 狙い目は、太田から東口の折り返し、稲村の流れ込み、西川の残り目。

太田=東口(2=1)、太田−稲村(2-9)、太田−西川(2-3)の4点で勝負する。