競輪一発勝負
松阪記念 準決 09R 2010年11月15日
注 | 1 | 柴崎淳 | 三重 | 91期 | 逃捲 |
| 2 | 園田匠 | 福岡 | 87期 | 自在 |
△ | 3 | 村上義弘 | 京都 | 73期 | 逃捲 |
◎ | 4 | 太田真一 | 埼玉 | 75期 | 差脚 |
| 5 | 三宅伸 | 岡山 | 64期 | 差脚 |
| 6 | 浦川尊明 | 茨城 | 80期 | 差脚 |
| 7 | 山口幸二 | 岐阜 | 62期 | 差脚 |
▲ | 8 | 佐藤成人 | 奈良 | 71期 | 自在 |
○ | 9 | 平原康多 | 埼玉 | 87期 | 逃捲 |
村上が積極的に主導権を握るも、園田と三宅のワンツー。
園田−三宅−平原の車連(2-5)は1,870円、三連単(2-5-9)は10,450円で西京車券でした。
太田が平原の番手でワンツーを狙うが、村上に柴崎と園田と苦戦か。
関東勢は平原と太田の埼玉コンビに茨城の浦川でラインが3車と長くなる。地元勢は柴崎に山口の中部ライン、
近畿勢は村上と佐藤の京都奈良コンビ、西京勢は園田に三宅が前を託す。
並びは、平原−太田−浦川、村上−佐藤、柴崎−山口、園田−三宅、と想定した。
柴崎が一気にスパートして逃げるのか、村上に平原も前々に動こう。
平原は太田が番手なので早めに動くが今節は競輪祭とGPへ向けての調整段階の様相だ。
村上が調子が良さそうで、地元の意地の柴崎も踏ん張ろう、穴は縺れた時の園田の一発だ。
狙い目は、太田から平原の折り返し、村上の絡みだ。
太田=平原(4=9)、太田−村上(4-3)、村上−佐藤(3-8)の4点で勝負する。