競輪一発勝負



千葉記念 決勝 11R 2010年10月26日

海老根恵太千葉 86期逃捲
神山雄一郎栃木 61期差脚
村上博幸 京都 86期自在
 後閑信一 東京 65期差脚
 鈴木謙太郎福島 90期逃捲
 牛山貴広 茨城 92期逃捲
永井清史 岐阜 88期逃捲
岩本俊介 千葉 94期逃捲
 岡部芳幸 福島 66期自在

海老根が沈没、福島コンビは鈴木と岡部で突き抜ける。

鈴木−岡部−神山の車連(5-9)は1,750円、三連単(5-9-2)は9,270円で福島車券でした。


地元ホームバンクの海老根だが、永井マーク村上も良さそうだ。

 地元千葉コンビは岩本と海老根、関東勢は牛山に神山と後閑で連携、福島コンビは鈴木に岡部、 西日本ラインは永井に村上、で細切戦模様となった。
 並びは、牛山−神山−後閑、鈴木−岡部、岩本−海老根、永井−村上、と想定した。 ラインの長い牛山が逃げるのか、永井も先行主体であり、岩本も地元ホームで海老根とのワンツー、 鈴木も岡部のために動く。やはり地元ホームバンクの海老根が中心となろう。縺れると筋は消え去ろう。
 狙い目は、海老根から岩本、村上の絡みだ。

海老根−岩本(1-8)、海老根=村上(1=3)、村上−永井(3-7)の4点で勝負する。