競輪一発勝負
青森記念 優秀 11R 2010年09月18日
◎ | 1 | 成田和也 | 福島 | 88期 | 自在 |
△ | 2 | 小野俊之 | 大分 | 77期 | 差脚 |
| 3 | 伊藤保文 | 京都 | 71期 | 自在 |
| 4 | 金子貴志 | 愛知 | 75期 | 逃捲 |
▲ | 5 | 菅原晃 | 大分 | 85期 | 逃捲 |
| 6 | 山口貴弘 | 栃木 | 84期 | 自在 |
○ | 7 | 山崎芳仁 | 福島 | 88期 | 逃捲 |
| 8 | 佐々木則幸 | 高知 | 79期 | 逃捲 |
注 | 9 | 高木隆弘 | 神奈川 | 64期 | 差脚 |
菅原が主導権を握り、山崎が成田を連れて捲り圧勝。
山崎−成田−金子の車連(7-1)は260円、三連単(7-1-4)は3,540円で福島車券でした。
山崎と成田の福島コンビが北日本の意地を見せつけよう。
北日本勢は山崎と成田の福島コンビ、関東は山口、南関の高木、となった。
福島コンビの3番手は高木が主張しよう。中部近畿勢は金子と伊藤で連携し、九州コンビは菅原と小野で結束だ。
四国の佐々木の番手が空席とならば栃木の山口がマークすることになりそうだ。
並びは、菅原−小野、佐々木−山口、金子−伊藤、山崎−成田−高木、と想定した。
主導権は山崎が握るのではないだろうか、ラインも3車と長くなり勝ち上がりに関係なく準決勝へ進める。
北日本の意地を見せてくれるだろう。
狙い目は、成田から山崎の折り返し、九州コンビを押さえたい。
成田=山崎(1=7)、成田−小野(1-2)、小野−菅原(2-5)の4点で勝負する。