競輪一発勝負



豊橋記念 優秀 11R 2010年07月30日

佐々木龍也神奈川57期差脚
 荻原尚人 宮城 89期逃捲
矢口啓一郎群馬 86期逃捲
富永益生 愛知 66期差脚
 平沼由充 福島 83期差脚
 江守昇 千葉 73期差脚
牛山貴広 茨城 92期逃捲
 幸田光博 栃木 67期差脚
栗田雅也 静岡 84期逃捲

矢口の番手に栗田がハマり、栗田と佐々木で南関ワンツー。

栗田−佐々木−牛山の車連(9-1)は950円、三連単(9-1-7)は5,890円で南関車券でした。


東日本勢8車、西日本は地元ホーム富永1車が勝ち上がった。

 自力タイプは、宮城の荻原、群馬の矢口、茨城の牛山、静岡の栗田、である。 荻原には福島の平沼、牛山には栃木の幸田で群馬の矢口は連携するのか。栗田には神奈川の佐々木に千葉の江守で南関ラインが出来よう。
 並びは、栗田−佐々木−江守、牛山−幸田、矢口−富永、荻原−平沼、と想定した。 地元ホームバンクの富永を連れて矢口が先行するのか、ラインが長くなった栗田が一気に仕掛けるのだろうか。 細切れ線の混戦から抜け出すのは誰なのか。
 狙い目は、富永から矢口の折り返し、佐々木の絡みだ。

富永=矢口(4=3)、富永−佐々木(4-1)、佐々木−栗田(1-9)の4点で勝負する。