競輪一発勝負
平塚記念 優秀 11R 2010年04月30日
▲ | 1 | 加藤圭一 | 神奈川 | 85期 | 差脚 |
◎ | 2 | 坂本亮馬 | 福岡 | 90期 | 逃捲 |
注 | 3 | 佐藤友和 | 岩手 | 88期 | 逃捲 |
○ | 4 | 三宅達也 | 岡山 | 79期 | 逃捲 |
| 5 | 武井大介 | 千葉 | 86期 | 自在 |
| 6 | 吉村和之 | 岐阜 | 80期 | 自在 |
△ | 7 | 高木隆弘 | 神奈川 | 64期 | 差脚 |
| 8 | 桐山敬太郎 | 神奈川 | 88期 | 逃捲 |
| 9 | 南修二 | 大阪 | 88期 | 自在 |
桐山が先行して高木優位も、坂本の捲りから三宅が抜け出す。
三宅−坂本−高木の車連(4-2)は1,310円、三連単(4-2-7)は7,020円で番手車券でした。
地元南関4車で結束し高木が展開優位も、坂本と佐藤も。
初日の特選はスジ車券が消えて風と波の強さが目に付いた。
先行タイプは、福岡の桐山、岩手の佐藤、岡山の三宅、地元ホームは神奈川の桐山、である。
桐山には高木に加藤の地元勢で千葉の武井も加わる4車結束となった。坂本には三宅が追走して本線となろう。
中部近畿勢は南に吉村で連結して、北日本の佐藤は単騎含みとなった。
並びは、桐山−高木−加藤−武井、佐藤、坂本−三宅、南−吉村、と想定した。
桐山が捨て身の先行となれば番手の高木が展開優位になる。坂本が乗れているし、佐藤も良い感じだ。
混戦となると南も捨てきれない。やはり坂本であろう。
狙い目は、坂本から三宅の折り返し、高木の絡みだ。
坂本=三宅(2=4)、坂本−高木(2-7)、高木−加藤(7-1)の4点で勝負する。