競輪一発勝負
武雄記念 決勝 11R 2010年04月20日
注 | 1 | 海老根恵太 | 千葉 | 86期 | 逃捲 |
◎ | 2 | 荒井崇博 | 佐賀 | 82期 | 逃捲 |
× | 3 | 市田佳寿浩 | 福井 | 76期 | 自在 |
| 4 | 星島太 | 岡山 | 66期 | 差脚 |
| 5 | 武井大介 | 千葉 | 86期 | 自在 |
| 6 | 吉岡篤志 | 徳島 | 82期 | 差脚 |
| 7 | 松岡貴久 | 熊本 | 90期 | 逃捲 |
| 8 | 梶應弘樹 | 愛媛 | 57期 | 差脚 |
○ | 9 | 坂本亮馬 | 福岡 | 90期 | 逃捲 |
坂本が捨て身の先行で地元ホームバンクの荒井が優勝した。
荒井−松岡−武井の車連(2-7)は380円、三連単(2-7-5)は5,200円で地元車券でした。
地元ホームバンクの荒井の優勝に期待を込める。
東日本勢は千葉の海老根と武井の2車となった。地元九州勢は松岡に坂本と地元ホームバンクの荒井である。
中四国勢は星島に吉岡と梶應のヨーロッパ勢、近畿の市田の番手が空いている。
並びは、市田−星島−吉岡−梶應、海老根−武井、松岡−坂本−荒井、と想定したが、中四国勢に九州勢の並びは不確定である。
逃げるのは松岡で番手捲りから坂本が発進してゴール前で地元荒井が交わして優勝する図式となるのであろうか。
対するのは市田と海老根であり、強敵となろう。スンナリとスジで決まるのであろうか。
狙い目は、荒井から坂本の折り返し、市田と海老根に流したい。
荒井=坂本(2=9)、荒井−市田(2-3)、荒井−海老根(2-1)の4点で勝負する。