競輪一発勝負



小倉FT 決勝 12R 2010年04月13日

金子貴志 愛知 75期逃捲
 松本大地 熊本 81期差脚
太田真一 埼玉 75期差脚
戸邉裕将 茨城 72期差脚
遠澤健二 神奈川57期差脚
 北川紋部 福井 78期差脚
 大木雅也 静岡 83期差脚
 福田知也 神奈川88期逃捲
志智俊夫 岐阜 70期自在

福田が先行で遠澤に展開優位も金子が捲り優勝。

金子−遠澤−大木の車連(1-5)は1,790円、三連単(1-5-7)は5,920円で捲追車券でした。


展開に恵まれた太田が@@で完全優勝を狙う。

 自力タイプは、神奈川の福田と愛知の金子である。 金子には志智が番手で北川が追走して中部近畿ラインとなる。福田には同県の遠澤に静岡の大木が3番手となる。 関東の太田と戸邉、九州の松本には目標が不在だ。
 並びは、福田−遠澤−大木、太田−戸邉、金子−志智−北川、松本、と想定した。 太田真一が@@と完全優勝が見えているが目標が無く苦しい感じがするが、中断から捲り追い込みで直線抜け出しを計る。 福田と金子で先行争いになれば展開は太田に傾こう。
 狙い目は、太田から戸邉、金子、志智、へ流したい。

太田−戸邉(3-4)、太田−金子(3-1)、太田−志智(3-9)、金子−志智(1-9)の4点で勝負する。