競輪一発勝負
いわき記念 優秀 11R 2010年03月20日
○ | 1 | 伏見俊昭 | 福島 | 75期 | 逃捲 |
△ | 2 | 村上博幸 | 京都 | 86期 | 自在 |
注 | 3 | 武田豊樹 | 茨城 | 88期 | 逃捲 |
| 4 | 後閑信一 | 東京 | 65期 | 差脚 |
| 5 | 佐藤慎太郎 | 福島 | 78期 | 差脚 |
| 6 | 鈴木謙太郎 | 福島 | 90期 | 逃捲 |
▲ | 7 | 岩津裕介 | 岡山 | 87期 | 差脚 |
| 8 | 齋藤登志信 | 宮城 | 80期 | 自在 |
◎ | 9 | 山崎芳仁 | 福島 | 88期 | 逃捲 |
鈴木の先行を武田が許さず、北日本ラインを押し切る。
武田−伏見−佐藤の車連(3-1)は2,440円、三連単(3-1-5)は10,610円で押切車券でした。
福島4車+宮城の北日本ラインの勝率は完璧か。
地元福島勢が4車に宮城の齋藤も追走して5車の北日本ラインが出来上がる。
武田には後閑が番手で関東ライン、西日本勢は村上と岩津で連携しよう。
並びは、鈴木−山崎−伏見−佐藤−齋藤、武田−後閑、村上−岩津、と想定した。
鈴木が逃げ山崎がスイッチして伏見とのゴール線勝負になるのか。
武田が主導権を握り村上が福島ラインの分断策にでると思わぬ結果になろう。
何れにしてもSS班の伏見、村上、武田、山崎の頭が有力である。
狙い目は、山崎と伏見の折り返し、村上の絡みだ。
山崎=伏見(9=1)、山崎−村上(9-2)、村上−岩津(2-7)の4点で勝負する。