競輪一発勝負
小松島FT 決勝 12R 2010年02月10日
○ | 1 | 前田拓也 | 大阪 | 71期 | 差脚 |
| 2 | 桐山敬太郎 | 神奈川 | 88期 | 逃捲 |
◎ | 3 | 太田真一 | 埼玉 | 75期 | 差脚 |
| 4 | 米澤大輔 | 徳島 | 73期 | 差脚 |
△ | 5 | 川村晃司 | 京都 | 85期 | 逃捲 |
| 6 | 篠原龍馬 | 高知 | 89期 | 逃捲 |
× | 7 | 伊勢崎彰大 | 千葉 | 81期 | 自在 |
| 8 | 本田博 | 宮崎 | 67期 | 自在 |
注 | 9 | 濱田浩司 | 愛媛 | 81期 | 逃捲 |
篠原が先行し、川村が捲り前田が流れ込む。
川村−前田−濱田の車連(5-1)は3,500円、三連単(5-1-9)は21,260円で近畿車券でした。
実績上位の太田と前田の折り返し、地元ホーム米澤に期待。
東日本勢は神奈川の桐山と千葉の伊勢崎に埼玉の太田で並びそうである。
近畿勢は京都の川村に大阪の前田で、四国勢は地元徳島ホームバンクの米澤に高知の篠原と愛媛の濱田で連係しよう。
目標ない宮崎の本田は近畿ライン3番手ではないだろうか。
並びは、桐山−伊勢崎−太田、川村−前田−本田、篠原−濱田−米澤、と想定した。
四国の先頭は篠原なのか濱田とは別線も無くはないがここは二段駆けで連係すると考えた。
すれば、逃げるのは篠原で番手から濱田が捲くって桐山と川村を沈める事ができるかである。
太田は南関の3番手で切り替え含みで前々に自力で捲り追い込むことになれば優勝であろう。
狙い目は、太田から実績上位の前田、スジを押さえたい。
太田=前田(3=1)、太田−伊勢崎(3-7)、前田−川村(1-5)の4点で勝負する。