競輪一発勝負
小松島FT 準決 11R 2010年02月09日
◎ | 1 | 太田真一 | 埼玉 | 75期 | 差脚 |
× | 2 | 前田拓也 | 大阪 | 71期 | 差脚 |
注 | 3 | 守谷陽介 | 岡山 | 87期 | 自在 |
| 4 | 古城英之 | 広島 | 78期 | 自在 |
| 5 | 池田智毅 | 和歌山 | 68期 | 差脚 |
| 6 | 宮路智裕 | 熊本 | 56期 | 差脚 |
○ | 7 | 小林大介 | 群馬 | 79期 | 逃捲 |
| 8 | 工藤政志 | 青森 | 84期 | 自在 |
▲ | 9 | 川村晃司 | 京都 | 85期 | 逃捲 |
小林の先行を川村が捲り、太田が差し込んで前田とワンツー。
太田−前田−川村の車連(1-2)は1,700円、三連単(1-2-9)は7,160円で差脚車券でした。
川村の先行を小林の早めの仕掛けに乗る太田だ。
東日本勢は小林に太田の関東勢に北日本の工藤が追走しよう。
近畿ラインは川村に前田と池田で連結しよう。西京勢は守谷に古城と宮路で結束するのであろう。
並びは、川村−前田−池田、小林−太田−工藤、守谷−古城−宮路、と想定した。
逃げるのは川村あろう、番手が前田で援護しながら、小林と守谷の捲りを叩けるか。
特選組がそれぞれ別線になって前々に中団が混戦になるのか。
落車の影響が気になるが出場するからには小林と相性の良い太田を軸にしたい。
狙い目は、太田から小林の折り返し、前田と守谷の絡みだ。
太田=小林(1=7)、太田−前田(1-2)、太田−守谷(1-3)の4点で勝負する。