競輪一発勝負
千葉記念 優秀 12R 2008年10月26日
| 1 | 武井大介 | 千葉 | 86期 | 自在 |
| 2 | 前田拓也 | 大阪 | 71期 | 差脚 |
◎ | 3 | 金子貴志 | 愛知 | 75期 | 逃捲 |
| 4 | 吉田敏洋 | 愛知 | 85期 | 逃捲 |
× | 5 | 兵藤一也 | 群馬 | 82期 | 差脚 |
| 6 | 内藤敦 | 岡山 | 80期 | 差脚 |
| 7 | 稲垣裕之 | 京都 | 86期 | 逃捲 |
| 8 | 富永益生 | 愛知 | 66期 | 差脚 |
○ | 9 | 三宅達也 | 岡山 | 79期 | 自在 |
中部ラインの先行を吉田が捲り三宅を押し切る。
稲垣−三宅−内藤の車連(7-9)は7,790円、三連単(7-9-6)は52,370円で捲捲車券でした。
円の独歩高で、日本の「ケイリン」に期待したい。
先行タイプは、金子、吉田、稲垣、の3車で、武井と三宅は自力含みとなった。
吉田と金子で連携して富永が3番手で中部ラインとなる。武井には兵藤で東日本ライン、稲垣には前田で近畿ライン、
中国は三宅と内藤で岡山コンビとなった。
並びは、吉田−金子−富永、武井−兵藤、稲垣−前田、三宅−内藤、と想定した。
先行は吉田であろう、二重連では展開的に優位となろう。稲垣も主導権を奪いたいだろうが、2車となると遅いタイミングになろう。
武井と三宅の捲り合戦も見物であろう。金子が好調だ、三宅も良い。
狙い目は、金子から三宅の折り返し、兵藤の絡みだ。近況実績で考えた。
金子=三宅(3=9)、金子−兵藤(3-5)、三宅−兵藤(9-5)の4点で勝負する。