競輪一発勝負



青森FT 準決 10R 2008年10月23日

太田真一 埼玉 75期自在
加藤圭一 神奈川85期差脚
金子真也 群馬 69期差脚
三浦稔希 愛知 76期差脚
 萩原孝之 静岡 80期自在
 宮澤晃 山梨 75期差脚
柴崎淳 三重 91期逃捲
×須賀和彦 茨城 89期逃捲
 成清貴之 千葉 73期差脚

須賀の先行から太田が抜けだし、柴崎が強襲するも届かず。

太田−柴崎−金子の車連(1-7)は1,140円、三連単(1-7-3)は3,140円で実績車券でした。


須賀と柴崎で叩き合うと南関の目があるのか。

 自力タイプは柴崎と須賀の2車である。 柴崎には三浦で中部ラインが出来る。須賀には太田に金子と宮澤で関東ラインが出来る。 南関は萩原と成清で連携しよう。
 並びは、須賀−太田−金子−宮澤、柴崎−三浦、萩原−成瀬、と想定した。 先行は須賀であろう、関東ラインで4車でラインが長くなり展開的にも優位だ。 柴崎の特選では脚色が良く強さが目に付いた、そこに南関勢が追走すると、二分戦になろう。
 狙い目は、先行番手の太田から金子と須賀のスジ、柴崎を絡めたい。

太田−金子(1-3)、太田−須賀(1-8)、太田−柴崎(1-7)、柴崎−三浦(7-4)の4点で勝負する。