競輪一発勝負



別府記念 決勝 11R 2008年08月11日

小野俊之 大分 77期差脚
小倉竜二 徳島 77期差脚
稲村成浩 群馬 69期自在
 西田雅志 広島 82期差脚
菅原晃 大分 85期逃捲
 佐藤真一 東京 79期差脚
×井上昌己 長崎 86期逃捲
五十嵐力 神奈川87期逃捲
 池尻浩一 福岡 63期差脚

菅原の捨て身の先行から番手井上と小野で突き抜ける。

井上−小野−小倉の車連(7-1)は340円、三連単(7-1-2)は1,440円で九州車券でした。


地元ホームバンクの小野と菅原のワンツーに期待したい。

 九州勢がは地元大分の小野と菅原に加え井上と池尻で4車となった。 中四国勢は小倉と西田である。東日本勢は五十嵐を先頭にして稲村と佐藤で結束しよう。
 並びは、菅原−小野−井上−池尻、小倉−西田、五十嵐−稲村−佐藤、と想定した。 九州勢の連携があるのか、井上は別線となるのか、何れかで狙い目は変わって来るだろう。 優秀競争から菅原が先頭で小野が番手となり、井上と池尻が続くのが順当であろう。小倉と西田は前々で挑んできそうだ。 五十嵐が主導権を握るようだと好調な稲村が躍り出よう。
 狙い目は、小野から菅原、井上、稲村の絡みだ。

小野−菅原(1-5)、小野−井上(1-7)、小野−稲村(1-3)、稲村−五十嵐(3-8)の4点で勝負する。